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受験までの1ヶ月にやるべきこと・やってはいけないこと【成長期?!】

勉強の効率上げる大学受験

「受験まで後1ヶ月…。この1ヶ月どう勉強するのが一番いいの?不安…。」

この悩みを解決します!

 

本記事の内容

  • 受験1ヶ月前は成長期であることを知ろう

  • 受験1ヶ月前にやるべきことはたった2つ

  • 受験1ヶ月前にやってはいけないこと

これを読んでいるあなたは、今まで受験勉強を頑張ってきたはずです。

 

「受験まで残り1ヶ月。なにを勉強するのがいいのかわからない…。」

そう思っていませんか?

 

塾講師歴6年の僕が、最も成績が伸びる受験1ヶ月前の勉強について詳しく解決していきます。

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受験までの1ヶ月は成長期であることを知ろう

受験までの1ヶ月は成長期

受験までの1ヶ月は、成績の成長期、ゴールデンタイムです。

 

「成長曲線って知っていますか?」

人が努力時間と成長量の関係を表している曲線です。具体的には、こんな感じのグラフです。

成長曲線

 

受験まで1ヶ月のこのタイミング。あなたが受験勉強を始めた頃のことを思い出してみてください。

「受験勉強を始めた頃、どうでしたか?」

 

おそらく、頑張って勉強してもなかなか点数が上がらなかったとかありませんでしたか?

ちなみに、僕はなかなか点数が伸びませんでした。

 

それは受験勉強を始めた頃はこのグラフの左の時期だからです。

「では、今のあなたは成長曲線のどこですか?」

 

そうです。右の方なんです。

だからこそ、同じ1ヶ月でもこれから、受験までの1ヶ月はかなり成績が伸びることが期待できます。

 

つまり、成績の成長期です。このゴールデンタイムに、正しい勉強をすることで成績をさらに上げていきましょう。

受験1ヶ月前にやるべきことはたった2つ

勉強

受験までの1ヶ月でやるべきことはたった2つです。

 

  • ① これまでの勉強の復習
  • ② 過去問で傾向対策

ものすごく当たり前だと思います。でも、この2つが全てです。

 

そして、先ほど説明したようにこの1ヶ月は成績が伸びるゴールデンタイムです。

この2つの勉強をやるべき理由を詳しく解説していきます。

①これまでの勉強の復習

残り1ヶ月でやるべきことは、これまでの受験勉強の復習をすることです。

後にも書きますが、新しいことを始めてはいけません。

 

なぜなら、受験に必要な知識や問題はこれまで既に触れたことがあるはずだからです。

ここで一つ質問です。

 

「これまで解いた問題や知識は全て覚えていますか?」

 

おそらく、答えはノーだと思います。受験では、できる問題を増やすことが大切です。

 

なので、これまで触れたことのある問題や知識をより完璧にすることが成績を伸ばす1番の近道です。

それには、これまでの復習が必要になります。

 

とはいえ、「まだ勉強できていない範囲がある…」という人もいるかもしれません。

そういう人は、

  • 社会や理科などの暗記系→新しい範囲も少しは手を出してもOK
  • しかし、数学などの理解系→これまで勉強してきた範囲を復習する

 

数学などのすぐに点数に繋がりにくい科目の場合は、これまで勉強してきた範囲を復習しましょう。

とにかく、受験までの1ヶ月はこれまでの勉強の復習に力を入れることで成績が上がります。

②過去問で傾向対策

受験の1ヶ月前といえば、過去問です。センター試験、私立大学、二次試験、どれも大切です。

過去問を使って、傾向を掴んで、試験の対策をしましょう。

 

過去問は、「自分の実力の出し方を練習するためのツール」です。

実力自体は過去問では、ほとんど伸びないことを知っておいてください。

 

イメージとして、戦国時代の戦みたいな感じです。

  • 問題集・参考書 → 兵の人数を増やす
  • 過去問 → 兵をどうやって動かせばいいか

過去問で相手の傾向を知って、これまで自分が勉強してきたものをどう使って、試験で戦えばいいのかを練習する場です。

スポーツだと当たり前にしているようなことです。

 

なので、過去問を解くことに満足するのではなく

  • どんな傾向があるのか?
  • どの順番で解けば点数が取れるのか?
  • どんな時間配分が一番点数が取れるのか?

などを考えて、対策していくことが過去問の使い方です。

 

これを知っていれば、過去問の点数だけで一気一憂しないはずです。点数が取れない理由は、2つだけです。

  • 兵の数が足りない→問題集・参考書の戻って復習
  • 兵の使い方が良くない→どう解けばいいのか考える

 

このように正しく過去問を使っていけば、受験までの1ヶ月での成績はかなり伸びるはずです。

正しい過去問の使い方で傾向と対策をしましょう。

受験1ヶ月前にやってはいけないこと

参考書

受験までの1ヶ月でやってはいけないことは、たくさんあります。

今回は、その中でも特にやってはいけないことを5つ紹介します。

  • ① 新しい問題集・参考書を始める
  • ② 過去問しかやらない
  • ③ 焦って復習をしない
  • ④ 不安になって相談ばかりする
  • ⑤ 諦める

①新しい問題集・参考書をする

受験1ヶ月前に、新しい問題集・参考書を始めてはいけません。

 

「このままじゃ受からない…。もっと勉強しなくては!」

と思い、新しい問題集・参考書を始めたくなりますよね。

その気持ちすごくわかります。

 

でも、それはおすすめできません。

なぜなら、これまでやってきた問題集・参考書を完璧にする方が点数は上がるからです。

 

今までやってきた問題集・参考書の苦手な問題などをよく復習しましょう。

とにかく、1ヶ月前に新しい問題集・参考書を始めるのはやめましょう。

②過去問しかやらない

「受験まで後1ヶ月!過去問をやらねばー!」

と、過去問に全力を注ぐのはOKです。

 

とはいえ、過去問しかやらないのはNGです。

 

先ほど説明したように、過去問は「どう戦うか?」を身につけるためのものです。

なので、過去問を解いた上で、必要であれば問題集・参考書で復習をしていきましょう。

③焦って復習をしない

さっきの過去問しかやらないと、似ていますが、焦って復習をしないのもやってはいけません。

 

たくさんの過去問や問題を解くことで、勉強している感じがして安心できる。

それはわかります。

 

でも、実力をつけることが大切なので、過去問や問題を解いた後には、必ず復習をしましょう。

その方が、点数は伸びます。

④不安になって相談ばかりする

受験まで後1ヶ月。不安になりますよね。

 

学校の先生、塾の先生、友達に相談したくなる気持ちわかります。

 

でも、最低限にしましょう。

相談すると不安が和らぐかもしれませんが、成績は伸びません。相談する時間があれば、受験までの貴重なゴールデンタイムを勉強に使いましょう。

⑤諦める

最後は、諦めないことです。シンプルですが、これです。

 

「あと1ヶ月しかないし、自分にはもう無理だ…。」

そう思ってしまうかもしれません。でも、諦めないでください。

 

このグラフをもう一度見てください。

「あなたはどこにいますか?」

 

成長曲線

受験までの1ヶ月は、あと1ヶ月しかではなく、あと1ヶ月もあると捉えましょう。

この1ヶ月、諦めずに頑張ることでかなり成績が上がることが期待できます。

 

諦めないでください。諦めたらそこで試合終了です。

受験まで1ヶ月のあなたへ

諦めない

受験まで残り1ヶ月。かなり不安だと思います。

 

それもこれまであなたが頑張ってきたからこそだと思います。

この1ヶ月は、成長期です。やるべきことをしっかりして合格を掴み取りましょう。

 

受験1ヶ月前は、

  • 成長期である
  • やるべきこと
    • ① これまでの勉強の復習
    • ② 過去問で傾向対策
  • やってはいけないこと
    • ① 新しい問題集・参考書を始める
    • ② 過去問しかやらない
    • ③ 焦って復習をしない
    • ④ 不安になって相談ばかりする
    • ⑤ 諦める

 

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